今年で3年目になるLOHASマガジン「ソトコト」誌のANAロハストラベルシリーズ。
毎回、クリエイターの方と北京や、上海、杭州などの旅をご一緒して、ユニークな視点での旅の印象をまとめています。
今年の旅は、すべて北京で、ゲストは、フードクリエイターの野村英里さん、アーティストのタカノ綾さん、最終回に登場いただいたのは、女優の高橋マリ子さん。
カリスマモデル、女優として美しい被写体でありつづけるマリ子さんですが、実は趣味は、映画や写真、外出にはいつもカメラを肩に、という撮る人でもあります。
そんなマリ子さんと歩いた北京、ビジュアルアートに関係する場所として、今年一番の話題の場所、三影堂などを回っています。三影堂の建築デザインは、北京オリンピックスタジアムのランドスケープデザイナーでもある、アイ・ウェイウェイ氏。そこに立つと、心が広がっていくようなスケールある空間でマリ子さんが、出あった人とは・・・。
ぜひ、本誌をチェックしてみてください。